昨日はもう過去のこと。
そこで何があったかではなく、それを通して何を学んだのかに注意を向けてみましょう。
良かれと思ってやったことが裏目に出たり、誰かの機嫌を損ねたりしても、全ての原因が「あなた」にあるということはありません。
たとえ表向きはそうだとしても…。
さあ、今の状況を手放しましょう。
起こったことに意識を向けていても何も変わることはありません。
自分を責めることも、誰かを責めることも無意味なだけです。
それよりも体験したことを教訓に変えて、未来でそれを上手く生かせるように願いましょう。