一人ではありません。
あなたの側にはいつもあなたを見守る存在がいます。
壁にぶつかったとき、迷ったときも、あなたがその存在に助けを求めれば、「ひらめき」としてあなたにアイデアを授けてくれるでしょう。
「ひらめき」が浮かんだときは、「でもなあ…」とか「だけど…」などと思わずにとりあえずそのひらめきに従うようにしたほうが良いとこのカードは伝えています。
あなたの声は天に届いています。
ですから、不安なときは心の中であなたを守っている存在に話しかけてください。
そうすれば、その答えとしてあなたに必要な導きがもたらされるでしょう。